えっ、これもダメ?ハワイ旅行で絶対やってはいけない5つのNG行為

ビーチで美味しいカクテルを飲みたい!なんて思っていませんか?ハワイではNGになる違法行為をまとめてご紹介。

ハワイプレス編集部72,915

2016 11.02

えっ、これもダメ?ハワイ旅行で絶対やってはいけない5つのNG行為

日本とハワイではルールが違うところもたくさんある。

ハワイではビーチでお酒を片手に思い切り楽しむ!なんて思っている人はいないだろうか?実はこの行為、警察に見つかれば罰金をとられる違法行為にあたる。

日本では当たり前でも、ハワイでやってしまうとNGな行為をまとめてご紹介。

違法行為1. 公共の場でお酒を飲む

爽やかな空の下、ハワイのビーチで海を眺めながらのんびりとお酒を飲む。誰もが憧れる最高のシチュエーションだが、実はこの行動は違法行為に当たる。公共の場所でお酒を飲むのは控えよう。外でお酒を飲めるのは、レストランやバーに限られるので要注意。

また、公共の場で飲んでいると勘違いされるためアルコールの瓶や缶を道でそのまま持ち歩くのも違法!ビニール袋やバッグに入れて持ち運びましょう。

未成年に酒類を販売した業者への取り締まりも厳しいアメリカ。お酒が購入できるのは深夜12時までで、夜遅くにお酒を買い足したい場合も、深夜12時を回ってしまっていると、どこも購入できなくなってしまう。販売が再び解禁されるのは翌朝6時である。

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