日本とハワイではルールが違うところもたくさんある。
ハワイではビーチでお酒を片手に思い切り楽しむ!なんて思っている人はいないだろうか?実はこの行為、警察に見つかれば罰金をとられる違法行為にあたる。
日本では当たり前でも、ハワイでやってしまうとNGな行為をまとめてご紹介。
違法行為1. 公共の場でお酒を飲む
あーっ!やっぱグアムやハワイのビーチで海眺めながら酒飲むのが1番や!ま、日本から出たことないけどな。
@kenjiojisama
爽やかな空の下、ハワイのビーチで海を眺めながらのんびりとお酒を飲む。誰もが憧れる最高のシチュエーションだが、実はこの行動は違法行為に当たる。公共の場所でお酒を飲むのは控えよう。外でお酒を飲めるのは、レストランやバーに限られるので要注意。
別にこれは日本人に限らない。けど、公共の場で酒が飲めるのは日本だね。それ知らないでハワイの公道でお酒飲んでたら警察来て腕引っ張られてめちゃくちゃ怒られたのはいい思い出ー 怒られたの友達だけど笑@ikkun_desu
また、公共の場で飲んでいると勘違いされるためアルコールの瓶や缶を道でそのまま持ち歩くのも違法!ビニール袋やバッグに入れて持ち運びましょう。
未成年に酒類を販売した業者への取り締まりも厳しいアメリカ。お酒が購入できるのは深夜12時までで、夜遅くにお酒を買い足したい場合も、深夜12時を回ってしまっていると、どこも購入できなくなってしまう。販売が再び解禁されるのは翌朝6時である。