今年で15年目を迎えるイベント「お台場ハワイ・フェスティバル」は、昨年10日間で約60万人の来場者を記録した大好評のイベント。
昨年開催されたお台場ハワイフェスティバル2016の様子
今年も従来と同様、出場者・来場者が一体となって作り上げる参加型のイベントで、お台場ヴィーナスフォートでは、 ゴールデンウィークの4月29日から5月7日までの毎日、9日に渡って開催される。
東京にいながらリアルなハワイの雰囲気と文化を体感できるイベント。今年のテーマは「Mahalo(ありがとう／感謝)」。 イベント15周年の感謝を込めた様々なコンテンツを用意。
今回も国内外のアーティストによる本格的なハワイアン・ミュージックパフォーマンスや、フラ&タヒチアンダンスショーを毎日開催。
フラ＆タヒチアンダンスショーは既に出演ハラウ※の募集を開始。 また、リゾートアイテムが見つかるハワイアンマーケットや、話題のハワイアンフードが楽しめるフードマーケット＆キッチンカー、ウクレレなどのハワイ文化を学べるワークショップも展開。
※ハラウはフラ＆タヒチアンダンスチームの意
現在予定されているイベントコンテンツは、ハワイアン・ミュージックパフォーマンス、フラ＆タヒチアンダンスショー、レイ・デイ（5月1日）、ケイキフラ（5月5日）、ハワイアンマーケット、ハワイアンフードマーケット、ハワイアンワークショップなどでイベントの詳細が決定次第、ハワイプレスでも随時お知らせ予定。
出演ハラウ募集期間は2017年2月1日（水）～2月28日（火）まで。詳細はこちら