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ハワイ州でおたふく風邪が流行、感染者が100人を超える

ハワイ州でおたふく風邪が流行している。昨年のおたふく風邪感染者数の10人と比べ、すでに100人を超え、ハワイ州保険局が注意喚起を発表している。

ハワイプレス編集部3,226

2017 06.21

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ハワイ州でおたふく風邪が流行、感染者が100人を超える

ハワイ州保険当局は、州内でおたふく風邪の感染者の増加が続いており、今年にはいってすでに104人の感染が確認されたと発表。また、今回新たに確認された患者のうち5人が子どもであった。

保険当局によると、昨年のおたふく風邪感染者は10人であり、今年になり感染者数が大幅に増えている。

ハワイ州では、1957年以降に生まれた市民に対し、おたふく風邪の予防接種を受けるよう奨励しているものの、今年3月に9名のおたふく風邪患者を確認。その後、ハワイ州ではおたふく風邪に関する注意喚起を発表している。

おたふく風邪は感染力が強いため、感染した場合には通勤や通学を控えるほか、発症後12日~25日間は旅行しないよう呼びかけている。

おたふく風邪の症状には、発熱、頭痛、筋肉痛、疲労感、食欲不振などがあるが、生命を脅かすものとは考えにくいものの、重い合併症を引き起こすことも多く、唾液腺の腫れやあごが腫れるなどの後遺症をもたらすこともある。

参考:Total number of mumps cases tops 100 as 8 more sickened on Oahu

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