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太平洋航空博物館パールハーバー 第2次世界大戦時のアメリカの歴史を偲ぶリビングヒストリーデー

太平洋航空博物館パールハーバーでは、9月23日、第2次世界大戦のアメリカの歴史を振りかえる「リビングヒストリーデー」を開催する。

ハワイプレス編集部568

2017 08.06

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太平洋航空博物館パールハーバー 第2次世界大戦時のアメリカの歴史を偲ぶリビングヒストリーデー

太平洋航空博物館パールハーバーでは、9月23日(土)の午前9時〜午後4時30分、第2次世界大戦のアメリカの歴史を振りかえる「リビングヒストリーデー」を開催する。

リビングヒストリーデー

同イベントは、スミソニアンマガジン誌の「ミュージアムデー・ライブ!」との合同企画で、ミュージアムデー・ライブ!のチケットを提示することで、太平洋航空博物館パールハーバーの入館料が最大2名分無料となる。無料チケットは、こちらのサイトにて、8月25日(金)からダウンロードできる。

太平洋航空博物館パールハーバーは、スミソニアン協会の提携博物館や教育機関からなる「スミソニアン・アフィリエイト」の一員で、トリップアドバイザーのトップ10航空アトラクションの一つにも選ばれている。

今年のイベントは、第2次世界大戦という歴史的大事件を記録した映像や写真の役割に焦点を当てている。

イベント当日の午後2時30分からは、館内シアターにて数々の映画賞を受賞したドキュメンタリー映画「ファインディング・クーカン」の特別上映会を開催。上映後には、この映画の監督で、ハワイ在住のロビン・ラン氏による質疑応答が行なわれる。

「ファインディング・クーカン」は、70年近く行方不明になっていた第2次世界大戦時の中国を描いたアカデミー賞受賞カラードキュメンタリー映画「クーカン」という作品の女性プロデューサーだったにも関わらず、映画のクレジットにも載らなかったハワイ在住のリー・リンアイというミステリアスな女性のことを7年かけてリサーチしたドキュメンタリー映画である。

他にも、第2次世界大戦当時の記録や家族写真の保存の仕方や白黒写真カラーに変換するデモンストレーション、博物館内を巡って様々な第2次世界大戦当時のイメージ写真を探すスカベンジャーハント、第2次世界大戦時のパイロットのコスチュームを着た解説者による説明やダンサーによるスイングダンスのデモンストレーション、地元の学生達による展示やプレゼンテーション、コックピット試乗体験などが楽しめる。キヤノンUSAの協力で、館内でのカメラの貸出しとフォトグラフィーのワークショップも行なわれる。

太平洋航空博物館について

太平洋航空博物館パールハーバーが位置するのは、1941年12月7日の真珠湾攻撃時に爆弾が投下され、現在は国定歴史建造物指定となっているフォードアイランド。

来館者は、赤と白に塗られた高さ約48メートルのフォードアイランド管制塔や、格納庫37(本館)、格納庫79(第2展示場)、そして格納庫79の窓ガラスに残された銃弾の痕跡などを見学できる。

第二次世界大戦時に重要な役割を担った戦闘機や付随する航空機をこの歴史的な格納庫内に於いて保存、復元することにより、太平洋航空博物館パールハーバーは人々に忘れてはならない歴史を伝え、 米国の自由を守り世界平和を実現させるための教育に貢献している。

太平洋航空博物館パールハーバーは、米国の内国歳入法典501条C項3号の規定に基づく非営利公益法人。

その使命は、史跡フォードアイランドに於いて国際的に認知される航空博物館の開発と維持。また、太平洋地域の自由を守る飛行士やそのサポートをする作業員達に敬意を表し、航空の歴史を保存し、それを老いにも若きにも伝え教育していくというものである。 

施設名:太平洋航空博物館パールハーバー、住 所:319 Lexington Blvd., Honolulu, HI 96818、フォードアイランド 37番格納庫、電話番号:(808) 441-1000、ウェブサイト:jp.pacificaviationmuseum.org、営業時間:博物館:午前8時〜午後5時、チケットオフィス:午前8時〜午後4時、休 日:元旦、感謝祭、クリスマス、クレジットカード:VISA、MASTER、アメリカンエクスプレス、JCB、ダイナース、開館日:2006年12月7日

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