揚げたてのマラサダが食べられる人気店「アグネス・ポルチュギーズ・ベイクショップ」が、今年の1月28日に閉店した。
アグネス・ポルチュギーズ・ベイクショップは、47年にわたってオアフ島カイルア地区で営業を続ける人気店として、日本のメディアにもたびたび出演していたマラサダの名店。
同ショップの公式サイトでは、これまで長年の営業を続けてこれたお客様への感謝の言葉が綴られている。
なお、日本でに上陸したアグネスポーチュギーズベーカリーは今後も営業を続ける。
参考:After nearly half a century in business, a malasada institution is calling it quits